ちょっと忙しくなってきたので、更新が滞ってます。 -_-;
メインボードも数が増えてきたので、\1,500で買った ASUS P2L97を処分してきました。\3,000になりました。^^
でも、帰ってきてみるとなぜか手元に MS-6120N と書かれた箱が。(^^;;;
5:30起きして日立を出て、そのまま調布の職場に直行です。
10:00過ぎには職場に到着しました。コストを考えなければ調布に通勤も可能ですね。^^;
ほぼ一週間ぶりの寮の部屋。
さすがに冷えてますが、それでも11.5℃あります。自宅の方は朝起きたら3℃でしたから、ここは暖かいです。
水戸方面の電器店巡りに出かけました。
途中、PCパーツ整理のためひたちなかで1500x910x480mmのメタルラックを購入したんですが、別梱包になっていた部品を貰い忘れて自宅とひたちなかを2往復することに。;_;
石丸電気BIGONEは LD の取り扱いを止めるらしく、全品20%引きセールをやってました。
水戸方面の電器店巡りに出かけました。
途中、PCパーツ整理のためひたちなかで1500x910x480mmのメタルラックを購入したんですが、別梱包になっていた部品を貰い忘れて自宅とひたちなかを2往復することに。;_;
石丸電気BIGONEは LD の取り扱いを止めるらしく、全品20%引きセール中。
K'sデンキ多賀店で、赤外線ワイヤレスキーボード(ポインティングデバイス付き)が\3,980。
キーボートとしての質はそれなりですが、まあまあの値段です。
所要のついでに日立田尻のC-YOUへ。
そこでばったり S氏と遭遇。変わらずこのあたりを巡回されているようです。^^;
氏はCeleron 500のBOXを気にされてましたが、そこに”最近のCeleron333は500MHzでも動きますよ〜(保証はできないですが)”と悪いことを吹き込みCeleron333を買わせてしまいました。(^^;;;
かくいう私もCeleron333を2個ゲット。多分366以下のCeleronを購入するのはこれで最後でしょう。このクラスはほとんど入手できなくなってますからね。
今回のCeleron333は99年36週製造でしたが、過去入手した36週のCeleron333はいずれも560MHz 2.0Vで安定していますから、多分これも大丈夫だと思いますよ。^^ >該当者
↑の際に見かけたんですが、Soltek製Coppermine対応のSocket370→Slot1アダプタ SL-02A+ C-TUNEの他に SL-02A++ というのが置いてありました。どうやら Cyrix(VIA)の Joshua 対応が SL-02A+ との違いみたいですが、始めて見ました。相変らず物が入るのが妙に早いです。一箱しかありませんでしたたけどね。
ちなみに、某○LTRA66の改造のネタは下記URLから得ました。はい。
http://www2.odn.ne.jp/~niwaka/
今更ではありますが、PSの「どこでもいっしょ」に触れる機会があったんで、ちょっとやってみました。
まぁ、環境ソフトとしても楽しめる人工無能なわけですが、キャラクタの性格付けと(PS本体でプレイしたときの)動きがかなりあやしげでいいです。^^; 特にキャラクタごとに異なるあやしげな体操が。
来週から3日、どうやら休めそうなんで帰ってきました。でも日立はやっぱり寒いです。川崎の寮ではここ1週間以上暖房無しで暮らせているんすが、こちらでは暖房必須ですね。
AVACからダイレクトメールが届いていたので見てみると、DENON DVD-5000なるDVDプレーヤーがかなり安くなってます。
ここ数年、ほとんど惹かれるモデルがなかったんですが、このクラスの製品がこの値段だとちょっとクラッと来ますね。どれどれ、どんな製品なのかな?ということで網を手繰ってみると、下記のようなページを発見。(^^;
http://www.sfc.wide.ad.jp/~uhyo/RG/NIKKI/LOG/19990715-01.htmlうーむ。オーディオ系にはお金がかかっていそうだけど、D/Aコンバータを持っているからあまり関係ないし、メカの方はあまり売りがないようだからパスですかね。
ODNの常陸太田AP、相変わらず23時を過ぎると殆ど繋がりません。-_-;
先日\500で買って来た 486メインボードに、これまた \50 で買ってきた 4MB SIMMを挿して起動してみました。^^
が、オンボードの圧電スピーカーからbeep音が出て起動しません。beepが出るということはCPU、チップセットは生きているようですが・・・。
まさかと思ってメモリを外しみると症状は変わらず、立ち上がりません。これはもしや・・・。
ここで気付いたんですがこのメモリ、EDOなんですね。486の時代はEDOメモリをサポートしているチップセットなんて殆どなかったですから、多分これが原因でしょう。う〜ん、自宅のjunk箱に FastPage SIMM、転がってたかなぁ?^^;
昨日も書いたとおり、geocities.co.jpの方のミラーが役に立たないこともあるので、しばらく前 @Niftyで取得したスペース にミラーしてみることにしました。
ただ、そのままミラーするだけだとアクセスカウンタ回りで見苦しくなるし、ソースを2重管理するのも嫌なので JavaScript を使ってソースを1本のまま運用できるようにしました。ついでにちょっとお遊びも。
@Niftyの方はページ毎に独立したカウンタを使えないようなんで物欲日記のページにはカウンタが付きませんが、なんとかまともに表示されているようですね。^^
今月号の TRY! PC の特集は WindowsCE大全。
記事を見てみると、レジストリを変更してフォントキャッシュ容量を増やすとWWWブラウザの表示が速くなるとか。
早速 SmallTweakというツールをダウンロードしてフォントキャッシュを増やしてみましたが、それなりに効果はあるようです。
Small Tweak : http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/5006/stweak.html
しばらく CASSIOPEIA for Docomo (以下HPC) を使ってみて思った点を下記に少々書いておきます。
良い点ありゃま。いつの間にか geocities.com のサイト(ここ)のホームページスペースが15MBになってますね。^^;
もう既に毎度のことですが、いつのまにか増えてるんですよね。既に2MB→4MB→10MB→15MBと3回は増量されてます。う〜ん、これだけ容量が増えてくると、只で使ってていいんだろうかという気になってきます。(^^;
それに比べて geocities.co.jpのスペースは4MBのままなので既に溢れ、MirrorSiteが毎回更新に失敗してます。
ここのホームページ、どうやら http://www.geocities.com/y_wakatuki/ のURLでもアクセスできるみたいです。
朝から雪です。@_@
一日こんな天気かと思いきや、朝だけですぐに雨に変わっちゃったみたいです。
Slot1→Socket370アダプタとメインボードの相性らしき現象を確認。
先日買ってきた Tekram P6B40D-A5 に PowerLeap PL-PIIを組み合わせて使ったところ、妙にCeleronの調子が悪いのです。画面真っ暗のまま立ち上がらなかったり、Windowsのbootで”A20のコントロールができないんでHIMEM.SYSが組み込めないよ〜”などと怒られたり。
Celeronの不良かとも思ったんですが、ふとBIOSの電圧表示を見てみると、
Vcoreが1.6Vなのです。^^; ひ〜、これじゃ立ち上がるほうがおかしいです。何点か調べてみると
Vcore設定 Vcore電圧なんか設定より0.4V低い電圧が出ているようです。アダプタをMS-6905, MS-6905D, GA-6R7-FWに替えると2.0V設定で2.0V。う〜む。
2.0V 1.6V
2.1V 1.7V
2.4V 2.0V
SETI@Homeのwork unit処理、100 unit達成しました。\(^O^)/
ここまでの状況は下記のような感じです。
Results received 100100 unitで上位10%以内に入っているというわけで、ほとんどのみなさん、早い内に挫折されているようで。(^^;
Total CPU time 2180 hr 00 min 21.7 sec
Average CPU time per work unit 21 hr 48 min 00.2 sec
Average time between results 58 hr 18 min 55.0 sec
Your rank out of 1613171 total users is: 128403rd place.
The total number of users who have this rank: 1374
You have completed more work units than 91.955% of our users.
ちょっと体調が良くなく、気が乗らなかったので3日ほど更新をサボりました。(^^;
気を取り直して、今日の秋葉参りの戦利品など。
今日の巡回で気付いたのは、Celeron 300A, 333, 366が殆ど店頭から消えていること。
これらのCPUはFSB 100MHz以上で使うと非常にCPが高いんで残念です。Celeron 400MHz以上はなかなかFSBを100MHzまで持っていけませんからね・・・。
P6B40D-A5はちゃんと箱入りですが、どうも元は中古品らしいです。付属品は温度センサを含み全部そろってました。とりあえずシングルCPUで動かしてみましたが、特に動作に問題はないみたいです。
謎のメインボードですが、↓のような代物です。
P6B40D-A5の情報をサーチエンジンで漁ったところ、下記のページを発見したのでここにメモっておきましょう。う〜ん、結構癖のあるボードのようで。^^;
http://www.din.or.jp/~schiheil/overclock.html
http://wakusei.cplaza.ne.jp/overclocker/P6B.html
P6B40D-A5の動作確認にかなり前に買った Pentium II 233MHz (SL2QA, 2.8V)を使ったんですが、いろいろ設定していると 310MHz ( 103Mhz x 3 )までは安定して動作することを発見。確かこのPentum II、233MHz版が始めて\25,000を割った頃に買ったものですが、随分overclockt耐性が良いですね。
ちなみに、340MHz弱でもBIOS画面は拝めますが、さすがにWindowsのブートまでは行きませんね。
しかし、FSBが103MHz、2次キャッシュはCPUクロックの半分になるので155MHz。この位の倍率だと差が無くなってきますね。2倍を割る倍率だとこの関係も逆転。2次キャッシュがネックになって遅くなったりして。^^;
Coppermine 740MHzの安定度を見るためにSuperPIにて419万桁を2度計算。1回当り 13分13秒で2度とも同一の結果。安定度に特に問題ないようです。ちなみに、104万桁の方の時間は
Pentium !!! 740MHz (Coppermine, 148MHz x 5.0 ) 2分43秒です。この結果からもほぼクロック数分速くなっていることが判ります。
Pentium II 500MHz (Deschutes, 100MHz x 5.0 ) 4分11秒
寮に戻る途中にアキバで Celeron333へのリプレースで余ったCeleron 300A(PPGA x 2, SEPP x 1), ATI XPERT128, FASTTRAKを処分。
店を閉めるらしいソフトクリエイトFM館に行ってみると、確かに閉店処分セールをしてました。たまに利用していたので、ちょっと寂しいですね。連休の最終日ということで、買い得品はかなりはけてしまっていたようですが、
Freeway FW-6400GXR/150/WS が \8,000というのがあったので思わず衝動買い。^^; このメインボード、440GXベースの赤いボードでSlot1 x 1, Slot2 x 1, PCI6本が載っています。FSBは150MHzまで設定できるし、Vcore, Vioの電圧をBIOSレベルで変更できるのでかなり遊べそうです。でも、サーチエンジンを使ってみると、あまり評判が良くないボードのようですが。
なにはともあれ、Xeon ready な環境になりました。(^^; どこかに安いXeon転がってないかなぁ。同ショップには Pentium II Xeon 1MBキャッシュが \35,800というのがありましたが・・・。
他にも ASUS P2B-1394?(IEEE-1394 IFオンボード) \19,800、IWill BS100 ( dual channel UltraWide SCSIオンボード )が\15,000弱、BIOSTAR製Athron用のが\13,000弱というのがありました。
C-YOUで見かけた FC-PGAアダプタ MS-6905MASTER に 100MHzでの動作のみ保証とあったのは、133MHzでの動作に問題があったためみたいですね。
情報源 : http://www.happy-cat.ne.jp/
久々に某友人と地元のPowerCraftへ。
年賀ということで、TDKのCD-Rメディア1枚貰いました。^^
Aopen YMF724 PCIサウンドカード(bulk) \1,980ここで聞いた話によると、FlipFlapが倒産し、あとソフトクリエイトFM館も店を閉めるとか。
101 AT キーボード (メカニカルSW) \1,980
SECC CPU用 FAN&ヒートシンク \100
ATXミニタワーケース (250W ATX2.01電源) \3,980
ATXミニタワーケース (250W ATX2.03電源) \5,980
ATX2.03というのは スタンバイパワー 5Vが2A取れる物だそうです。
でも、2A取れると言っても常時2Aも流れるような使い方は電気が勿体無くてイヤかも。(^^;
その後東海のDIGIX WONDERに行ったところ、専門学校自体のクラスメートS氏とばったり。
ど〜でもいいけど、CD-Rアレイを作りたいとか、一度に500枚もCD-Rメディアを買うとか、一体何をやってるんだか。^^;;;
自宅の dual Celeron マシンのパワーアップを実施しました。
今回のパワーアップ内容は
diskの方は Quantum VIKING 4.5GB に交換の予定だったんですが、Initio INI-9200Uと組み合わせるとOSインストール時にハングする現象が発生。Windows98, Windows NT 4.0 Workstation, Widows 2000 RC2 Proのいずれもまともにインストールできず。
結局改造した○LTRA66の試用も兼ねて IDE RAID化しちゃいました。(^^;
今、SETI@homeの計算とSuperPIの3355万桁計算を同時に動かして負荷テスト中。交換したCeleronはこれだけ負荷をかけてもCPU温度が以前の300Aほど上がらないようです。コア電圧も2.0Vのままだし、今回のCeleronはなかなか良いです。
それにしても、SUperPIのおかげでRAIDがガリガリいいまくり。最後まで計算させる気はないですが、凄いですね。こりゃ。
○LTA66の改造を実際に試してみました。○ASTTRAK66のBIOSで書き換えた○LTRA66を裏返し、フラッシュメモリの16pin,23pinを100Ωの抵抗でジャンパして終了。
マシンに挿して立ち上げると○ASTTRAK66として問題なく動きました。^^
買い物を頼まれていたので、これを兼ねて秋葉巡回。
正月明けで物流がまだ回復していないのか、CPU,メモリ類など物が少なく掘り出し物は殆どないですね。
そうこうしていると、ソフトクリエイトネットワークセンターで、
”2000年記念セール HUB一律\2,000”というのを発見。見てみるとTERAPETA ( どっかで聞いたようなブランド? ) というブランドの10Mbps 4, 8, 16ポートHUBなどが積まれてます。16ポートはそこそこお買い得だけどいらないな〜、と更に山の下のほうを見ていくと100Mbps 4ポート HUBも。まともなパッケージ品としてはずいぶん安いです。でも、すでにこのクラスは持ってますしね。更に隣を見ると100Mbps(専用) 8ポート HUBが。げっ、100Mbps 8ポートもこの値段なの?(^^;;;ということで店員に聞いて見ると
\2,000です。^^;ということだったんで、1台確保してきました。でも、これ、junk扱いともなかったし通常保証品なんですよね〜。いんだろうか、こんなんで。
しかし、TERAPERAってどこかで聞いた名前だな〜、と思って箱の裏側を見ると「○立エンジニアリング株式会社」という名前が。う〜ん、聞いたことがある名前だ。(^^; さらにユーザ登録葉書のあて先を見ると「日立市大みか町5−...」。う〜ん、どこかで聞いたことがある住所だ。(^^;;;
どこかで聞いてことがあるといえば、某台湾製のNLXケースに組み込んであった電源ユニットのブランド、” HIPRO ”というのもそうである。
しかしこの TERAPETA (テラペタ) ってブランド、意図は判るんだけど今ひとつ名前に信頼性とか、安定性に欠けてるようなイメージが。^^;
実は100Mbps 8ポート HUBは1台持っている ( 右の写真下のHUB。2〜3年前に\19,800で購入 ) んですが、なにぶん低価格100Mbps HUB出始めの製品のため、
<FONT>やら<B>といった、見かけを直接指定するタグあまり使わないほうが良い、という話もあって、これらのタグを排除すべくスタイルシートを作ってみました。
といっても、実質<P>タグのインデント追加、<STRONG>タグでのフォントサイズ拡大程度でどうということもないもの。それでも作って表示させてみると、ブラウザでレイアウトに失敗して文字が重なってたり-_-;、過去のコンテンツでレイアウトが崩れちゃっているというのが結構あったりして。(^^; ま、おいおい直していくことにしましょう。
それにしても、どこをどうまちがうと西暦4000年になるんだろうか?^^;;;
EPoXの台湾サイトはApacheインストール直後の画面が出てきてますね。^^; トラブルでもあったのかな?
せっかく寮にVCRを持ちこんだんで、とりあえず「アルマゲドン」を借りてきて見ました。
ストーリー的にはありがちな感じがしますが、特殊効果はなかなか。こ〜いうのはやはりプロジェクタで見たいです。17inchのモニタや4inchの液晶TVでは迫力がいまいちです。
17inchモニタはPC用のものなんで電波新聞社製のX-RGB1というスキャンコンバータ経由でVCRと繋いでいます。でもこのX-RGB1、結構同期ずれには敏感でVCR側でちょっとトラッキングがずれると信号出力を止めてしまうんですね。-_-; VCR側でトラッキングの問題が出ていることとあいまって、テープの状態によっては映像がちょっと見にくいです。
↑の西暦4000年のサイト、今見てみると・・・今度は西暦100年になってますね。^^;;;
Another HTML-lintというHTMLのチェックをしてくれるページを発見。
http://k2.pos.to/htmllint/notice.html
トップページをチェックしてみたところ、42点。たった、2〜30行しかないというのに。;_; ブラウザが適当に解釈してくれるお陰で表示できているケースが多いんですよね。これが。
先日 715MHz 動作を達成した Pentium !!! 500E ですが、コア電圧を+0.1Vして 1.7V動作にしたところ、740MHz( 148MHz x 5 )での安定動作を達成。\(^O^)/
765MHz( 153MHz x 5 )はWindows95が起動するところまでは辛うじて行くようになりましたが、やはり不安定で使えません。
午前1時前。某総理大臣の記者会見をやってますが、予想通り”得にこれといった問題は発生していない”だそうです。
今年はY2K対応ということで正月出勤をしている訳ですが、たいした障害も報告されず結構暇だったりします。^^;
ま、そうならそうで、別にやることはありますけどね。
某所の社員食堂は通常業務は休みなんですが、Y2K対応社向けの食事が用意されているというので食べてきました。
バイキング形式で食べ放題、しかも基本的に無料。しかも、おせち料理があったり箸袋に”寿”が入っていたりと正月の雰囲気を演出してます。以前の職場ではちょっと考えられないサービスですね。:-P
それにしても、バイキング形式だとどうしても食べ過ぎていけません。(^^;