MZ-R900届きました。^^ 注文のメールを出したのが金曜の深夜なんで、払込とショップの確認が入った割には早かったですね。
それにしても、録再ポータブルも小さくなったものです。単三電池パックを付けてもなお、今使っている MZ-E25より小さくて軽いと。
などと書いているそばから、MD-MT77などという新モデルが。^^; USB接続でPCと直結できるようで、これも良さそう。が、良く見るとPCとの接続キットは別売りで\18,000するようで。ちょっとこりゃ高過ぎですねぇ。-_-;
某通販サイトでダメもとで申し込んでみた SONY MZ-R900、どうやら購入できるようなので、セブンイレブン経由の支払いをしてみることに。
ショップから指示のあったURLの払込書を印刷し、最寄のセブンイレブンに持って行って代金を支払うことになっているんですが、払込書を見るまで印刷手段がないことをすっかり忘れていたり。(^^; 実際は払い込み番号を伝えれば済む話なので払込はできたものの、途中対応した店員が奥に行ってなにやら手順を確認していたらしく、やはりこういう変わったことをすると待たされますね。
支払い額が3万円をわずかに超えた関係で収入印紙代が加算され、手数料\500と振込みより高くついちゃいましたが、支払い額が3万円未満のものなら振込みより得な感じです。あと、日祭日でも処理ができるのはいいかも。実際、11時少し前に出かけるついでに払込をし、帰ってきたらショップから払い込み確認のメール(送信ログを見ると11時半前に送ったらしい)が届いてました。
メモリが急激に安くなっています。
事前の情報では 128MB CL=2 を6千円台で売るところもある、という話だったんですが、秋葉では安いところでも7千円台半ば。しかも聞いたことのないメーカーのチップ採用のものばかりなので、個人的にはあまり惹かれません。どちらかというと、9千円程度の MOSEL 製チップを載せたものの方が魅力がありますね。
以前からその傾向はあったものの、妙に MaxellのCD-Rメディア(ちゃんと1枚ずつスリムケースに封入)が安くなってて、とうとう10枚\490になってました。@_@
台湾製のOEMを使っているならそれなりに判るんですが、これは国産のようですからね。それにしても、この値段になっちゃうと台湾製のあやしげなメディアを買う必要性が全然なくなります。
ここ2日ばかり寮内の交換機が不調でInternet 接続できず、やられました。
いつものアクセスポイントに接続しようとするとことごとくBUSYなので、最初はてっきりプロバイダ側の障害かと思いました。でも、まる一日経っても状況に変化は無いし、川崎の他のアクセスポイント、横浜、立川、東京、挙句の果てに常陸太田のポイントにも繋がらない(注)ので、まさかと思って手持ちのPHSに掛けてもやっぱりBUSY。^^;;;
現在は直ってますが、かれこれここで1年生活してて始めての経験です。電話工事でミスでもしたんでしょうか?
注: 10発呼に1回程度は繋がるんですが、モデムは延々ネゴシエーションを繰り返した挙句、切られたり。-_-;
ローカルな話だが、日立・塙山に PC DEPOT が出来るようだ。この店は結構掘り出し物があるようなので要チェック。それにしても、ホームページを見ると結構地方に展開しているようで。常陸多賀駅のほうにK'sデンキの日立地区本店を建てているし、このあたり競争が激化するかも。
しかし、もうパソコンを売って儲かる時代じゃないですからね、大変です。
そろそろプリンタが必要になる時期だが、自宅のプリンタの調子が非常に良くない;_;ので、プリンタを見に出かけた。のだが、帰ってきてみると何故か液晶モニタを抱えていたり。(^^;
アナログ入力のLCDモニタは初めてだが、値段の割には良好。^^
1677万色出るようだし、1024x768未満の解像度でも表示した場合の拡大表示もちゃんとサポートしている。普通6万円ちょっと位で販売されている製品だが、さすがに現行製品なのでこのあたりの基本は押さえてあるようだ。ちなみに液晶パネルはADI製らしい。
画面右下に青の常時点灯が1点。ま、こんなところか。
多分アナログ入力の液晶モニタ全般に言えることだと思うが、マルチスキャンだからといって調子に乗ってリフレッシュレートを上げると、良くないようだ。1024x768の解像度だとリフレッシュレートが 60Hz ではデジタル接続並にくっきり映るのだが、75Hz 迄上げるとかなり滲んだ感じになる。1024x768程度の解像度で滲んでいるのをたまに見かけるが、こういうのはリフレッシュレートを上げすぎているらしい。
うちの MD といえば、PIONEER の録再ポータブル PMD-R1 、SONYの再生専用ポータブル MZ-E25 がありあますが、両方とも元気ですね。
去年 Rio PMP300 を買ってしまった関係でMDシステムはしばらく眠っていたんですが、PM300の電池蓋が壊れてきたり、アナログアンプの質の差が想像以上に大きいことに気付いたりで、最近引っ張り出してきて使っていたります。
しかし、PMD-R1は買ってから4年位、MZ-E25も2年は経つのでそろそろ新モデルも気になってくるところ。このあたりを見ると、特にATRACの進化でエンコード能力が向上しているようですね。うちの PMD-R1 は 初めてのスロットインタイプのモデルで SHARP MD-MS100 の OEM です。多分 ATRAC のバージョンは Sharp 3 なので、買い換えればそれなりの恩恵は受けられそうです。それに、最近では MDLP という ATRAC3 を使った長時間録再機能を持つものもあるとか。SONY の iLink 端子つき録再モデルがかなり格安で出回っていたらいのですが、先週秋葉で見た限りでは見当たりませんでした。残念。とりあえず、2万円ちょっと位で買えるようなんで、面白そうなものが安かったら買ってみるということで、購入候補に上げておくことにしましょう。
現地調整作業 ( いわゆる現調 ) で横浜に出てきたソフトウェアエンジニアの某友人は、なにやら、ハンダ付け作業をやらされているらしい。^^;;;
どうでもいいけど、大丈夫なのか?そんなんで。
昨日の NLX マシンは、Pentium !!! 500E, Fireball EX 3.2G, 64MB DIMM x 2, 24xCD-ROM を付けて快適に動作中。CPUは Vcore を 1.5V に降圧した上で 560MHz に Overclock していたりするが、全然問題ないようだ。さすがは Coppermine コアのCPU。^^
もろもろの事情があって、某所にあったNLXのベアボーンキットを衝動買い。余ったパーツを使って1台組むことに。
物はMSIの MS-6204 MICRO NLX System というもので、Slot 1, 440BX, ATI 3D Rage Pro AGP (4MB SG-RAM), YAMAHA YMF740, i82558 LANというスペック。PCIx1 PCI/ISAx1の2スロット空きはあるが、PCIカードエッジをオーバーするようなカードは物理的に装着が難しそう。全面USB、ヘッドホン、マイク端子は便利かも。展示品、箱なしということで剥き出し状態で \19,800。後で良く考えてみると、そんなに安くもないかも。購入時に”Coppermineには対応してません”と言われたのだが、最新BIOSに更新することで問題無く動作した。
このベアボーン、FDDとCD-ROMも付属していなかったりするが、困ったのがCD-ROMドライブ。このベアボーンにいわゆるスリムタイプのCD-ROMドライブを付けなければならないのだが、なぜか接続ケーブルが普通のIDEケーブルだったりする。CD-ROMドライブ本体はなぜか部屋に転がっていたので問題はなかったのだが、これを一般的なIDEに変換するアダプタがない。秋葉をあちこち探し回ったが見つからず、帰り間際に寄ったラジオ会館4Fの若松通商でやっと発見。
それにしても、\980で買ったドライブに\2,480のアダプタとは・・・。
う〜ん、やっぱり晴れてましたね。今日は。^^;
ちょっと飲んできたせいか、風邪を引いたのか、頭が痛いです。今日はさっさと寝ることにしよう。
さ〜て、明日の午後から、笹塚で仕事だ。
体育の日だが、見事に雨。これで明日になったら、からっと晴れたりしてね。^^;
JS-154UH というUSBタイプのPC切り替え機を購入。
一般的はPC切り換え機は、CRT、PS/2キーボード、PS/2マウスを切り換えるが、これはCRTとUSBを切り換えるようになっていて、キーボード、マウスはUSB接続のものを使う仕組みになっている。一般的なPC切り換え機と違って、キーボード、マウスのエミュレートは行わない。非選択のPCに対しては、USBキーボード、USBマウスが物理的に外されているように動作するようだ。キーボード、マウスのエミュレーションを行わなくて良い分、結構安い。CRTの切り換え機としては、スペック上、1920x1600@80Hz(180MHz)までということで、まずまずの能力がある。これに以前購入したPS/2→USBアダプタを接続して、気に入ったキーボード、マウスを切り換えて使おうと画策したわけだ。
ということで繋いで見るが、PS/2→USBアダプタに繋がったキーボードをBIOSが認識せず、「キーボードが繋がっていない」と言ってくる。;_; PS/2キーボードをマシンに直結して、USBマウスを JS-154UH に繋ぐとちゃんと動作する。PS/2→USBアダプタにはキーボード、マウスを接続できるようになっていて、USBコンポジットデバイスと認識されているのだが、このあたりがまずいのかも。
仕方が無いので、USBキーボードを調達し、これを共有するようにする。さすがにBIOSもちゃんとキーボードを認識。^^ ふとキーボードの側面を見ると、PS/2マウスを繋ぐためのコネクタがある。試しにここにPS/2マウスを繋ぐとちゃんと使えるではないか。結局コンポジットデバイスであることがまずかったわけではなく、単にアダプタの互換性が低かっただけらしい。-_-; (注)
注:このアダプタ、増設キーボード、増設マウス用として使う分には問題ないのだが、アダプタを繋いだままマシンをブートしてもアダプタに繋がったキーボード、マウスを認識しないのだ。どうも、物理的にUSBコネクタを挿しなおさないとダメのようだ。これをやらずに済ますために、「Wake up」なるボタンがあるはずなのだが、これを押しても認識せず。どうも動作があやしい。^^;
あれこれやってて、BIOSレベルでのUSBキーボード、USBマウス(以降まとめてUSB HIDデバイス)のサポートについて、気付いた点をいくつか。
WinodwsがUSBインターフェースを検出するとドライバを組み込むが、ドライバ組み込みの最終段階でUSBインターフェースが初期化される。したがって、この時点でUSB HIDデバイス BIOSサポートが無効になってしまい、どう頑張ってもドライバ組み込みの「完了」ボタンが押せない。^^;;; これが押せれば次にHIDデバイスのドライバが組み込まれ、なんとかなるのだが。
Windows95/98の青画面で「キーを押すと続行する」と表示が出た状態では、HIDデバイスが無効になっているようだ。こうなると個残る手はハードウェアリセットしかない。もっとも、これはたまたま出た青画面が HID デバイスのものであったためかもしれないが。
フレッツISDNのサービス拡大情報のページを見ると、確かに日立地区は12/1以降申し込みが可能になるようだ。
厚木の パーツ堂 に寄ったところ、maxellのCD-Rメディア(スーパーワイドマージン 1x〜12x対応) 10枚 が \540で売られているのを発見。
CD-Rメディアは随分安くなっているが、国産メディアの(OEMでない)パッケージ品としては、今まで見た中で一番安いかも。とりあえず2パック確保。
寮に帰ってみると、なにやら小包が届いている。はて?最近は通販は利用して無いはずだが・・・。
送り主は「カルピスウォーター トロと私のどこでもグッズプレゼント キャンペーン事務局」。あ〜、そういえば6月頃、カルピスウォーターを飲みまくって5通ほど応募した記憶が。(^^; 完璧に忘れていた。
内容は「ポケットステーション」、「カルピスウォーターバージョン どこでもいっしょ(PS用ゲームソフト)」、「(携帯の着信を光で知らせる)トロの携帯ストラップ」のセット。「どこでもいっしょ」はどうやら1日だけトロとの会話が楽しめる、要は体験版ということらしい。
しかし、既に「ポケットステーション」も「どこでもいっしょ」もかなり前に買ってあって、既に飽きているという話も・・・。(^^;
あらら、今度は ロケットが民事再生法の適用申請 ですか。結構有名所が次々ですね。@_@
先日のInteliMouseエクスプローラもどきはやはり大き過ぎるんで、結局InteliMouse with IntelliEyeに交換しちゃいました。
追加のボタン類はそれほど必要性を感じないことだし、やっぱりこの大きさが一番。^^