COMPAQへのOEM用らしいDIMM。CLは不明とのことだったがCL=3らしい。
Micron製のメモリチップは以前から高クロック耐性が高いらしく評判だったので購入。早速Coppermine 500E、AX6BC Type-Rで使ってみると、PC100用でありながら 148MHz PC=3で安定動作。(^O^)
128Mbitチップを使っているので載っているチップは8個。AX6BC Type-Rでは、153MHz CL=3で安定。ただしCL=2にすると129MHzでも安定しない。ショップでは440BXチップセット以外での動作保証はしない、ということで売っていたので癖があるのかも。
ごく最近になって評判のMOSEL Veritic製チップを採用したメモリ。これもかなり高クロック耐性が高いということで購入。
試してみると、Micronチップメモリと同様 148MHz CL=3でも問題無し。しかも、このクロックでCL=2でも動いてしまうようだ。@_@ なるほど、”脅威のメモリ”というだけのことはあるかも。
新しい製造週のチップを使ったメモリ。片面は0007PF,もう片面は0002PR。AX6BC Type-Rにて153MHz CL=3で安定。148MHz CL=2でも動作するようで、これもなかなかの耐性。
某ショップの放出品。EDO DIMMというのは珍しい。440LXクラスのメインボードでは使えるようなので、ちょっとした動作確認の際に結構重宝。^^