SETI@Home、これまでで 228 unit 処理完了。この程度でも上位 4% 程度のランクに入ってます。
さすがに合計クロック 5GHz 弱のCPUパワーを動員しているとさすがに処理が進むのが速いですね。(^^;;;
これだけのマシンを動かすと消費電力も相当なものですが、その分エアコン使用が殆ど0で済むので、これを考えればそれほど無駄でもないかも知れません。
ちなみに↑で使っているマシンのうち2台はバラック状態のまま動かしていて、CRTが足りないのでその都度CRTケーブルを抜き差しして何とか凌いでますが、その最中にvideoカードが動いてしまってマシンがハングしてしまうことが良くあります。^^;
マウス、キーボードも数が必要になることもありますし、そろそろ真面目にPCセレクタが欲しい所です。今週末にでも探しに出かけますかね・・・。
どうやら、Windows2000では表向きAXキーボードが使えないようですが、レジストリをいじることで使えるようになるそうです。
殆どの人はいまどきAXキーボードなど持っていないでしょうが、私は職場では未だ4年前に購入したAXキーボードを愛用していたりします。毎日Windows2000を使わなければならなくなるのも時間の問題なので、これは有りがたいです。
↑のAXキーボードに触れているページを見ると\11,500の4MB SIMMがお買い得などと書いてあり、恐ろしいことです。^^;
今は128MBでほぼ同じ値段。4MB SIMMなら、少し前に1枚\50でjunk品を買って来ましたが・・・。(^^;;;
K6-III 400MHzを入手したので、K6-2 400MHzとの性能比較をちょっと。ちなみに、メインボードはASUS P5A(512KB), DISKは WD21200です。
--- SuperPI 100万桁(FSB 100MHz) --- K6-3 400MHz K6-2 400MHz 7分14秒 9分33秒 K6-IIIが 32% 高速 --- SuperPI 100万桁(FSB 66MHz) --- K6-3 400MHz K6-2 400MHz 8分42秒 12分25秒 K6-IIIが 42% 高速
CPU以外は全く同一の環境で、上記の差は純粋にK6-IIIとK6-2の差はということになります。2次キャッシュの差なわけですが思ったより大きいです。FSBが低くなるほど差が広がり、2次キャッシュが有効に機能していることが判ります。さて、これをメモリの遅い某マシンに載せて、どの程度差が出てくるか・・・。
町田のメディアバレーに行ってきました。
とはいえこの店、2/29で閉店するため店内は物があまりありません。全品2割、3割引きになってますが、元々安いわけではないので今一つですね。閉店セールが始まってちょっと経っていますから、既にめぼしいものは売れてしまったんでしょう。
一つ目が止まったのが展示品のPCケース。ATフルタワーが6〜7個、ATXミドルタワーが1個、すべて\2,000でした。ATXミドルタワーは買おうかと思ってたんですが、荷物になるんで迷ってる間に買われてしまいました。(^^; ATフルタワーの方は自宅でも大きすぎて持て余しているのでパスです。
今回始めて京王線の下り、橋本方面に行ったんですが、こちらのほうは殆ど住宅地です。特に京王多摩センター近辺は高層アパートが林立していてなかなか壮観です。調布←→京王多摩センター間だけ運転する電車がありますが、理由が判りました。
今日は職場の仲間の一人が会社を辞めるということで、送別会。
なんでも佐賀に帰って茶の栽培に精をだすんだそうな。そういうのもいいですねぇ。
# 仕事して帰ってくるより帰りが早かったりして・・・。(^^;
いよいよ Windows 2000の発売が近づいて来ました。0時からのWindows 2000の購入者に抽選で PlayStation2が当るなんてセールをやるところもあるそうです。興味はあるところですが、さすがに電車では帰ってこれませんからね。ちょっと残念。
明日は組合活動で御茶ノ水に出向き、定時後は厚木で飲み会になるかも。
Celeron 560MHz x 2のSMPマシンにLinuxをインストールして、SETI@Homeクライアントを同じに2つ動かしてみましたが、400MHz x 2相当の性能しか出ないみたいです。-_-;
もうちょっと性能がでるかと思ったんですが、ちょっと期待外れだったかも。クライアント1つならそれなりなんですけどね。
にしても、Pentium !!!ベースの2台のマシン(840MHz, 740MHz)、Pentium IIベースのメインマシン(500MHz)、dual CeleronのLinuxマシン(560MHz x 2)に加え、同dual CeleronのWindows2000マシン(550MHz x 2)がネットワークに繋がって、いよいよHUBの口が足りなくなりました。(^^; 100Mbps 4port, 10Mbps 4portの2台のHUBがあるんですが ブリッジを挟んでいる関係で有効な口は6個。IPルータ兼DHCPサーバがあるんで更に1つ減って5台までのマシンしか繋げません。
同じに使うので無ければ挿しかえるという手も有りますが、すべてのマシンが立ち上がって動いているということで、これもできませんし。(^^;;;
MP3デコーダを組み込んだカーステレオが発売されるそうです。
ISO9660形式のCD-ROMに書き込まれたMP3を再生する仕組みを持っているということで、とうとう出てきたという感じですね。MP3化することで普通のCDの約10倍程度の曲が収録できますから、これがあればCDチェンジャーが要らなくなりそう。
"RainbowRunner" とか "MS-6147" とかをキーワードに Infoseek で調べものをしているとどこかで見たようなページが・・・。
@Niftyのミラーを作ったせいかも知れませんが、ロボットが来たみたいですね。
うっかり +5VSBに12V出ている電源を繋いでしまい、MS-6163がお亡くなりになりました。;_;
C-YOUに出かけたところ、Pentium !!! 550Eだけが妙にお手ごろな値段で出ていたので購入しました。
こいつは結構耐性が高く、1.7V 153MHz x 5.5 = 840MHz で安定動作してます。^^ BIOSの起動限界はもうちょっと高そうですが、メインボード側のFSBはこれで限界。
それにしても、メインボードの違いで限界周波数がずいぶん変わるもんです。詳しくはこちら。
C-YOUには FC-PGA対応のアダプタがなかったので PowerCraftに行ったんですが、店に入るなり
ABIT BH6 1.01 bulk \9,800なるチラシを見せられ^^;、しばし雑談。SL-02A+をゲットしてきました。
某通販で IntelliMouseオプティカルテクノロジ を購入しました。簡単なレポートはこちら。ちょっと使う場所を選びますが、なかなか良いです。^^
先日見事に初期不良にあたったPC100 CL=2 DIMMですが、148MHz CL=2で動いてます。(^^)
このメモリチップ、実は高クロック耐性が高いと巷では評判のMOSEL製のものです。
噂には聞いてましたが、まさかCL=2のままこれだけのクロックで動作するとは思いませんでした。これだけ無理をさせると安定度が心配ですが、5時間ほど MPEG1 のエンコードをさせてみましたが問題ないようです。結構余裕があるのかもしれません。
メインボード側にはFSB 153MHzという設定が残っているのですが、さすがにCPUが付いてこないので150MHzオーバーのテストをお預けです。
メインのPentium II 500MHzマシンのvideoを G400 から SPECTRA3200に交換しました。
カードとしては2〜3世代後退したことになりますが、時たま画面が砂嵐状態になってハングしてしまう G400 にも困っていたんです。これは多分放熱の問題だと思うんですが、FAN付きのSPECTRA3200なら安心です。
実際交換してみても体感速度には変わりがありません。逆にベンチマークでは G400 より良い値が出ていそうな感じです。さすがドライバの出来の良さで定評のあるCanopusの製品。古くても侮れません。
常用は 1408 x 1024 という特殊な解像度ですがこのモードでも垂直75Hzを確保できるので、これで使っていこうと思います。
先週新規に購入した PC100 DIMM で初期不良に当りました。
1枚\50の4MB SIMMジャンクですら外したことが無いんですが(^^;、新品でもあるもんですね。
症状としては linux でメモリ周りのエラーでkernel panicで立ち上がらず、Win98dでもVxDのロード(初期化)に失敗とメモリの問題を匂わせるものであります。
でも、問題のDIMMを最初に挿したのがジャンク扱いで買ってきた Tekram P6B40Dだったので、最初こっちを疑ってしまいました。申し訳無し。>P6B40D
新しく増えた dual Pentium II ボードに Linuxをインストールして、SETI@Home処理の増力を図ることにしました。
まずは 560MHz駆動のCeleron 333 2個に MS6120Nの組み合わせで RedHat Linux 6.1をインストール。Linuxのインストールをまじめにやったのは RedHat 4.2の頃でそれ以後あまり手をつけていなかったんですが進歩してます。驚いたのが、OS起動時に新規(PCI)ハードウェアの自動検出をやるということ。LANカードを挿して起動するとちゃんと netconfig が立ち上がって追加したカードの設定を始められるんですね。
しかも、新品、箱入り\999で買ってきた 100BASE-TX対応LANカード(RTL8139Bチップ)もちゃんと標準でサポートされててすぐに動きます。RTL8139はWindows98でもFDからドライバをインストールしないと使えなかったと思いますが、少なくともLANカードに関してはWindows系のOSよりドライバサポートが手厚くなってしまってるみたいですね。
Linuxのインストールをサクッと終わってしまったので早速telnetでログインしようとしましたが、なぜかLoginプロンプトが出るまでに2〜3分かかります。?_? しかも、存在するアカウントとパスワードを入力してもログインできません。 そもそもtelnetでログインして使うのが前提でXはおろかCRTすら繋がずに使う予定(^^;なので、telnetでログインできないのでは話になりません。
これはセキュリティ周りの話で /etc/hosts.allow を修正すれば良いことを突き止め対策完了。
とりあえず、これで大丈夫かな?と思いきや、今度は再起動するとLANアダプタが有効になりません。これは結局 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 が無かったことが原因と判明。ifcfg-loをコピーして適当に修正したところ、使えるようになりました。でも、こういうのって、前述のnetconfigでやってくれるはずなんでは? ?_?