目的はSONY GDM-19PSの取り寄せ依頼。ほんとは21inchが欲しいところなんだけど、現物を見るとあまりの大きさに躊躇してしまいます。以前と同じ17inchでも芸がないし、手頃な19inchにしようか、ってことだったんでありますが、何故か帰りの車に積まれているのは飯山のMT-8621E。(^^;;; 店頭デモの1600x1200表示が思いのほか良かったもので、年内に手に入るってのと1600x1200での85Hzのリフレッシュレートが実現できるのに目が眩んでしまったのでした。
実際に使ってみると21inchのサイズというのは偉大で、1600x1200の解像度でもT560i-Jで1152x864を使うのに匹敵する文字の読みやすさです。設置もT560i-Jのあった場所になんとか入ったし(なんと奥行きはT560i-Jより短い)、なかなかいい買い物でありました。
# 実は問題なのがMillenium側の方で、なぜか1600x1200では24bitカラーが選択できないし、16bitカラーでもリフレッシュレートが81Hz迄しか上げられないのでした。;_;
# なんと10日締めだったのだ。;_; 考えてみるとテレホーダイ申し込み時もこんなタイミングだったような・・・。
なお、リフレクタを動かしているのはPanasonicのLet's Note、我が家のgatewayマシンです。
でも、Win32版になった割には相変わらず大食らいで、リフレクタに接続しているだけで50%もCPUパワーを食うのであった。おいおい、このマシンはPentium Pro 233MHzベースなんだぞ。そりゃないよ。;_;
まあ、それはともかく、Let's Noteにインストールしたwhitepineのリフレクタはちゃんと動いているようだし、FTPでホームページの更新もできるようになったしで、やっと某所の「ここだけドア」のようなことができそう。
というわけで、近々細工をしてリフレクタを公開しますんで、その時はよろしく。(^^)
そうそう、K先輩に他に12ドットフォントを紹介してもらったりしたんですが、アー カイブを解凍してみると、要町フォントそのままだったのでした。^^; うーむ。
そうそう、前回の秋葉買い物情報を見て、気付い ている人は気付いているとは思いますが、メインマシン のCPUをPentium Pro 180に換装してまして、233MHzクロックで快 調に動いております。(^^)
# こんなマシン、一体何に使うの? なんてことは聞かないように。^^;;;
まあ、メインマシンの方はいいんですが、問題は余ってしまうPentium Pro 150で
あります。余らせておくのも勿体無いし、安いマザーがないかなぁ、とちょっと探し
てみたところ、\5,980のDFI G686I
PAがあったので即ゲット。(^^)
いわゆるジャンク品なんでありますが、そこそこの値段だしマニュアル、ドライ
バFDまで付いてる良品のようで、まぁ大丈夫だろう・・・と思ったのが甘かった。(^
^;;;
なんとこのマザー、BIOS ROMが載っていない^^;;;のであ
りました。うーん、やられた。
かくして、話だけは聞いていた、Flash EPROMのホットスワップ(*1)を敢行する羽 目に。結局、G686IPAは生き返ったんでありますが、引き換えに犠牲になったPVI-486 SP3に対し、合掌。
*1 通電中にROMを交換する荒業。良い子のみなさんは真似してはいけません。^^;
まあ、使用頻度からしてドライブを買わず、人に頼んで焼いてもらうという手も ありますが、CD-Rの書き込みって結構時間と手間が掛かりますからね。
なんて書いてますが、実は単に物欲が押さえ切れないだけだったりして。(^^;;;< /LI>
要するに、今日はホームページを更新するぞ!という意気込みとともにマシンを立ち
上げないと
いけないわけだ。
とうわけで、やっぱりnetSpaceに接続したままでftpできるサーバに引越ししたいなぁ。
が、PPP接続ができるってことは、ダイアルアップネットワークがこの方法を知っ ているわけなので、モデムログを出力するように設定しログを盗み見てなんとか切り 抜ける。