某ミニウサギ | テレカ裏面 | チップ刻印 | AGPカードエッジ |
というわけで、ボチボチ手持ちパーツのカタログページ作りにでも入りますかね。^^
といったようになにやら、遊べそうな雰囲気が。^^
この時点で結構危なかったんですが、関係する情報を調べていてこのようなサービスを見つけてしまい、速攻で機種交換に走ったのでした。(^^;
かれこれ1年ぶりの機種交換になったわけですが、やっぱり進歩してますねぇ。このサイズの端末で漢字表示、文節変換、無接点充電、伸縮アンテナとチップアンテナによるダイバーシティ動作、簡易電卓機能、ゲーム、発信・着信時などの謎のアニメーション表示^^;、など盛りだくさんです。
フリップ式でないために本体がちょっとPS-801より長めなのと、バイブアップ(呼び出しの最初はバイブレータのみ動作させる)が出来ないことを除けばあらゆる点でPS-801を上回っている感じです。
某所で\2,980で買ったんですが、これなら安いですね。
なんと、新ロットのK6-2が。^^; しかも、「ロット指定」なんてコメントが付いてて、明らかにクロックアップを意識してます。秋葉でもこのロットはかなり探さないと見つからないんですが・・・。C-YOU侮りがたし。新ロットのK6-2 266MHzが1万円程度であれば、まず間違いなく買ってただろうなぁ。(^^;
# この新ロットというのは、ちまたで噂の400MHzで動くかもしれないK6-2のことです。K6-2 400MHzを気にしていた某E氏にP-MAILを送って背中を押しといたんですが、どうしたでしょうねぇ。これから行くかも、なんて言ってましたが。(^^)
[Celeron 300A(450MHz) + Voodoo Banshee(16MB SG-RAM,PCI)] Benchmark results: Radial blur, 5N, 44.18, rips, 6.111, Rmark Chaos zoomer, 5N, 71.41, rips, 3.470, Rmark 25 Pixel, 5N, 226.70, kpps, 7.245, Rmark Robots, 5N, 58.00, rips, 15.027, Rmark Fillrate, 5N, 22.42, MPps, 4.852, Rmark City scene, 5N, 74.67, rips, 18.529, Rmark Video card bus transfer, 5N, 122.21, MBps, 3.891, Rmark Direct3D bus transfer, 5N, 93.16, MBps, 7.963, Rmark ----------------------------------------------------------------------------- Visual appearance, 100.00, percent ----------------------------------------------------------------------------- Overall 3D, 4.142, Rmark Overall 2D, 4.791, Rmark Overall bus rate, 5.112, Rmark ----------------------------------------------------------------------------- OVERALL SCORE, 4.482, Rmark ----------------------------------------------------------------------------- Incoming framerate 「65.78 IncomingLuxEtRobur V1.01」 3DBENCH 625.0(USWC),288.2(non USWC)それにしても、これだけの能力を持ったカードが1万円を割る値段(ただしこいつはSG-RAM 8MB版)で売られているんですから、恐ろしい御時世になったもんです。
ただ一つ誤算だったのはホテルの部屋でPHSが圏外だったこと。まさか東京のど真ん中で圏外とはなぁ。PHSデータカードだけでモデムカードを持ってこなかったのは失敗でした。;_;
今日は物欲ネタではありません。^^;
午前4時30分頃起きて、それから約30分間観察してみました。天気が心配されたんですが、開けてみれば見事に晴れてまして、星の観測にはベストといっても状態でした。
はっきり見る事ができたのは12個、視野の隅をかすめていったものが更に10個弱程度でしたか。sしし座とと名前が付いているとはいえ、見える位置はまちまちで北斗七星の柄の部分近辺で5〜6個、オリオン座近辺で3〜4個、南東方向で2個位、南の仰角70〜90度付近で2個位といったところです。
面白いのは同じ流星といっても、いろんなタイプがあるってことですね。
(1) 明るく(1等級以上)線を引くようにサッと流れる、いわゆる普通の流星それと、やはり結構起きて見ている人はいたようで、目立つ流星が流れた際はどこからか歓声が起こってました。隣の家に大学教授をやっているらしい人がいるんですが、そこの家では家族総出で見ていたみたいです。ただ、それほど執着はないようで、早々に家の中に戻って寝てしまったようですが。^^;
(2) 明るさは周辺の星々と同等(2〜3等級クラス)で割と長距離流れるもの
(3) 流れる距離はそこそこだが、流れるというよりは"動いている"という表現が適当な、遅い流星^^;
ま、それほど派手なイベントでもないですが、99年に1回ですからね。ちゃんと見る事ができてよかったです。はい。
店の人の話によると、NT用とは言えドライバが入手できるってことだったんで、\8,000で入手してきました。一番目立つのはやはり基盤両面あわせて32個載っているVRAMチップでしょうか。これで16MBってことですがなかなか壮観です。ちなみに、ボード全体写真でこのボードの下に写っているのはATI製のXPERT@PLAYで、これの2倍ほどの基盤面積があります。
次に目立つのがセラミックPGAパッケージのVLSI社製アクセラレータチップで、なんとソケットに挿さってます。^^; よくRISC CPUなんかについているようなヒートシンクも付いていてまるでCPUですね。他にも青く巨大なIBM製RAMDAC、VLSI社製のPCIブリッジ、VGA機能を受け持つCirrus GD5429が載ってます。
店の人に聞いたURLからするとDynamic Pictures Inc.の製品のようで、早速ドライバを取りに行くと、なんとDynamic Picturesは既に3D Labsに買収された後のようです。そういえば最近のOxygenなんかでは3D Labs社製のGLINTシリーズのチップを使ってましたから、それなりの関係はあったんでしょうね。ドライバは3D Labsのサイトを探した結果見つかり製品名は Dinamic Pictures V192という製品であることが判明しました。^^
カードを挿し込んだ状態でNTをインストールすると、Cirrus互換コントローラとして認識します。5429を積んでいるので当たり前ですが、このドライバを組み込んでも高解像度・多色のモードがまともに表示されません。ま、OSをインストールするまでのつなぎのチップなんでこのあたりは手を抜いているようですが、ちょっと勿体無いですね。会社ではこの未だに5429がメインのマシンも現役なのに。(^^;
かなり古いカードらしいんでまともに動くとも思っていなかったんですが、専用ドライバを組み込むとあっさり動いていしまいました。解像度は640x480〜1280x1024までなんですが、各解像度とも色数のほうはTrueColor(32bit?)しか選択できません。^^; さすがはハイエンドクラスのアクセラレータですね。OpenGLのアクセラレーションもちゃんと効いているようで、NT付属のスクリーンセーバを動かす限りはPermedia2と同等か若干速い程度の性能は出ているようです。こんどOpenGLのベンチで性能比較でもしてみますかね。^^
この点QV-700はマクロモードで15cm前後まで寄れるし、液晶もTFTが付いていてピントの状態も把握しやすいです。というわけで、カード類のブツ撮りなんかに使っていこうと思います。はい。