1900年代も今日で最後。ですが、いつも通り出勤で全然実感が沸きませんね。-_-;
いよいよY2K問題が顕在化する時間が近づいてきましたね。大きな問題は起きないんじゃないかと思いますが、何が起きるかちょっと楽しみかも。^^;
ポスペのE-mailスタンプ届きました。
しかし、何を考えたかうちのミニウサギ”チョビ”のメイルアドレスではなく、メインに使用しているアドレスを書いちゃいました。(^^; でも、まぁよしとしましょう。
これに加え、某ショップのジャンク箱からフロ(ネコ)、スミコ(カメ)を救出(^^;してきてあるので、こっちも出しておかないと・・・。
それにしても、このシリーズは”モモ”バージョンしかまともに売られているのを見ていないんですが、”モモ”しか置かないショップも多いみたいですね。ま、他のペットは知名度がかなり落ちるというのがあるんでしょうけど。
某UltraATA/66インターフェースカードですが、どうやらフラッシュROMの16pinと23pinを100Ωの抵抗でジャンパすると、某UltraATA/66対応IDE RAIDコントローラとして動くらしいです。これまではフラッシュROMを完全に外してチップ抵抗を移動させる、というのが一般的な改造方法でしたがそこまでする必要もないようですね。
ただ、BIOSがオリジナルの状態でジャンパしてしまうとBIOS起動時にそこでハングしてしまうので、最初にBIOSを書き換えておくかジャンパにスイッチをつけておかないといけないですが。
Coppermine 500Eを入手してきました。
とりあえず、143MHz x 5 = 716MHzで常用できそうです。^^
が、やっぱりあんまり速くなった気がしませんね。
MN128-SOHO のリプレースで不要になった LBR-64 、死蔵していた CASSIOPEIA V-51、32MB EDO SIMM x 4を某所で処分。
LBR-64 \7,000、CASSIOPEIA V-51 \10,000、 SIMM @\2,700で引き取って貰えました。LBR-64は定価\98,000だけど買ったのは\9,800だし(^^;、SIMMは @\3,500位の暴落時期に買ったものなので、散々遊べたことを考えれば上出来です。
これで FC-PGA Pentium III 500Eの資金が出来ましたね。^^
どうもメモリがネックになっているらしい Pentium III 450MHz マシンのメモリを購入しておいた Micron製チップの載ったDIMMに換えてみる。
交換前は 560MHz 弱が安定限界で 580MHz(FSB 129MHz) では不安定で実用にならず、600MHz(FSB 133MHz) ではメモリエラーでBIOSチェックで引っかる有り様だった。が、交換後は 580MHz でも安定して動作するようになった。600MHzでもWindows95のデスクトップが表示される直前まで行くのだが、今度はCPUの限界らしくハングアップしてしまう。あと 20MHz なのだが 2.2V でもダメなのでかなり限界に近いのだろう。
実は交換後のDIMMはC○MPAQ製のマシンのオプション品らしく、メインボードのBIOSが報告する限りは PC100 CL=3品らしい。にもかかわらず 133MHz CL=3でメモリエラーにならないのはさすがは Micronチップところか。メモリエラーになっているのはみんな PC100 CL=2 であるはずのメモリなのだ。-_-;
田尻のC-YOUで SONYの4倍速 SCSI CDライター CDU-948Sのバルクが \11,800で売られているのを目撃。相変わらず侮れない。
更に秋葉でも出回り始めたばかりの”まるめられるキーボード”も入荷していた。ますます侮れない。^^;
3年ほど前にメインマシンとして使っていた Pentium Pro 200MHz x 2 のSMPマシンに Windows2000 Pro RC2 をインストールしてみる。ちなみに、構成は下記の通り。
CPU: Intel Pentium Pro 180MHz x 2 ( 200MHz駆動 )
メインボード: Tyan S1662 (Titan Pro AT)
ビデオボード: IXMICRO TwinTurbo 128 8MB VRAM PCI
SCSIボード: Ababtek ^^; INI-9200UW (dual channel UltraWide SCSI)
Soundボード: Creative SoundBlaster AWE32
Ethernetボード: Intel Etherexpress Pro 100/B
HDD: Quantum Atlas II 2.2GB (7200rpm, UltraWide) , Quantum Fireball ST 2.3GB (5400rpm, Ultra SCSI)
MO: Olympus MOS331E (230MB SCSI)
CD-ROM: PIONEER DR-124X (4倍速, SCSI) ←このあたりが特に古さを感じさせる(^^;
既存のNT 4.0とデュアルブートにしようとインストールを開始するが、最初の再起動時に”パーティションテーブルがおかしい”といってBIOSに怒られブートできない。-_-;
ツールを使ってパーティションテーブルの状態を見てみるが特におかしい感じはしない。また、インストールの最初のステップで該当NTFSパーティションにファイルをコピーできているので、パーティション自体がおかしいわけではないようだ。パーティションをすべて削除してからインストールしても症状が改善されないので、結局HDDの物理フォーマットから始めてインストールする。
↑の構成で一番怪しげなのはビデオボードだが、案の定VGAモードでしか使えないことが判明。NT 4.0用のドライバを落としてきて見るがWindows2000はこれがディスプレイドライバであることすら認めてくれない。止む無く他の候補を探すが、メインボードが 440FX ベースなのでAGPボードが使えず選択肢は少ない。OS側でドライバを持っていて、かつPCIベースのボードで手持ちのものとなると、S3-968, Voodoo Banshee, Permedia2あたりのカードになるがとりあえず 転がっていたWinFast L2300 (Permedia2ベース) を選択。64K色までだが特に問題なく1600x1200の表示ができるようになった。^^
Windows NT 4.0→Windows2000というのは見た目 Windows95→Windows98という感じで追加された機能を使わない限りは使用感は変わらない。メニューのフェード効果でいくらか高級感が出ている程度か。(笑)
ただ、少なくともSMP構成でのCPUの使用効率は良くなっている感じはしていて、同じことをやらせてもWindows2000の方がNT 4.0よりCPU負荷が低めにでてくる模様。同一構成のマシンで同じようなことをさせるならはNT 4.0よりサクサク動くような感じはする。
しかし、アップグレードで\16,800出すに値するか、という話になると微妙なところだが、やっぱりアップグレードしちゃうんだろうなぁ。(^^;
秋葉にちょっとよってから自宅に戻りました。(実はY2K対応の関係で今日から4連休。^^)
2xWrite 2x ReWrite 24x CDの CD-RWドライブが\9,990で売ってました。とうとうCD-Rドライブも1万円割れの時代に突入ですかね。
JVC XR-RW2224 (2xWrite 2xReWrite 24xCD ATAPI) \9,990 [Faith]
TEAC CD-P520E (2xWrite ?xPD 20xCD ATAPI B's Recorder GOLD 1.2付) \10,800 [TwoTop2号店]
SURECOM 4port USB HUB EP-1004 (世界最小?, BUS POWER専用USB HUB) \900 [PC NEXT]
それにしても、茨城の方は寒いです。X_X もう簡単に室温が一桁台に落ちてきます。寮の自室なんか(特にエアコンをつけっぱなしにする、なんてことをせずとも)15度割ったことがないんですが・・・。
久々の飲み会でPM11:00過ぎに帰宅。
にしても、某社ではパーティやら社員旅行を定期的にちゃんとやっているそうだが、飲み過ぎで
とか、結構伝説に残る話があるらしい。う〜ん、すごい会社だ。(^^;
こんどは Pentium III 800MHzですかぁ。@_@
Intel と AMD のx86最高クロック競争も随分白熱してますね。両者とも意地で張り合っている感じです。果たしていつまで続くことやら。
モバイル環境でのInternet接続用に DION の ベツベツコースを申し込みました。
ちょっと割高の接続料ですが、完全従量制、全国どこからでも同一料金、PIAFSのサポートということで出先で使うならそう割悪くはないですね。
基本料金がない割にはメールアドレス、5MBのホームページスペースが無料だそうですが、これらのサーバはさすがに DION のアクセスポイント経由でしか使えないんでしょうねぇ。(^^;
ぼちぼちxDSLを利用したInternet常時接続サービスが出来てきましたね。
こちらの記事だと月額\6,980だそうですが、この位なら割と手頃ですね。
FlipFlapが秋葉原の店舗をたたんで通販専門に転向するそうです。
PCパーツショップの草分け的な存在の店でしたのでちょっと残念。
アキバで CASSIOPEIA用 PHS接続ケーブルを調達してきました。
しかし、このほとんど何の変哲もないケーブルが本体の調達価格の 1/3 ( \4,000 ) もするのでした。う〜ん、高いです。-_-;
早速PHSと繋いでみますが、"ポートが見つからない”などとダイアログが表示されどうもPHSを認識していないようです。PHS側も外部機器と接続されていることを認識していない感じです。実は CASSIOPEIA for DoCoMo って CASSIOPEIA E-55に比べてメモリが少ないだけじゃなくて実はPHSとのインターフェース機能も削られているんじゃないか・・・、なとど焦りましたが単にドライバの組み込みが必要なだけでした。後述する使用感とも関係しますが、多分PIAFSプロトコルをソフトウェアで実現しているんでしょうね、これは。
ドライバを組み込み本体をリセットしたらあっさりPHSインターフェースを認識したので、@Niftyの東京ポイント(PIAFS)に繋いで見ることにします。 @Niftyの接続設定は特に問題ありません。早速、WWWブラウザ NetFront 2.0 でのネットサーフを試してみるべく、HTML形式のbookmarkファイルを作ります。このファイルはCASSIOPEIAと共有しているデスクトップのフォルダに作成たので、ファイルを編集してセーブするだけで自動的にファイルの変更が検出されCASSIOPEIA本体にファイルが転送されるので非常に簡単です。PalmみたいにHotSyncボタンを押す必要もありません。こういうところは便利ですね。
早速@Nifty経由でInternetに接続してネットサーフしてみますが、なるほど・・・これは遅いです。^^;;;
PIAFS 32Kで接続している割には転送速度が遅いような気もするし(ゴールデンタイムに接続したのも効いているかもしてませんが・・・)、ちょっと大きめのHTMLページや画像の多いページをブラウズしようとすると、結構待たされます。多少待たされるのは我慢するとして、この待ちの間は先行入力は効くものの、見た目はハングアップ状態なので問題です。スクロールバーをタップしている最中に止まって、”あれ?どうしたのかな?”と思いつつタップを続けていると、後で一気にスクロールが起こったりするので-_-;、使用感は良くないですね。
縦型筐体の宿命ですが、横方向が狭いのでページによっては結構みずらいですね。特にレイアウトに凝っているページほど横スクロールが必要になるのできついです。縦にフレーム分割とかされているページもかなり見にくくなりますね。
あと、モバイルでの通信はどうしても高くつく傾向があるので、この種のPDAだと一気に巡回して後でゆっくりオフラインでブラウズしたいという要求もあると思いますが、単体でこういうことが出来ないのもちょっとなんですね。HTMLファイルをセーブすることはできますが、いちいち手でセーブするのは面倒ですからね。
などと欠点ばかりを挙げてしまいましたが、ちゃんとHTML 3.2に対応しそれなりにページ作者の意図に近いイメージの表示ができるのは立派ですね。HP200LXには Lynx を入れてますが、TABLEや色付きの表現が貧弱なんでこの点は便利です。
今週の掘り出し物。
TEAC 32倍速SCSI CD-ROMドライブ CD-532S、ジャンク、 \198。桁は間違ってません。(^^;;;
某ショップのジャンク箱に入っていたもので、多分ショップで使っていたものではないかと思います。98年4月製造でそれほど古いものではありません。とはいえ、この値段なんで動かなければばらしてみるつもりで買ったんですが、今の所ちゃんと動いてます。^^;
あと、430VXチップセット babyAT メインボード が \198 というのもあって、こっちも買ってきてみたんですが POST が開始されずこちらはさすがにダメみたいです。^^;
今日は派遣先の某社でクリスマスパーティをやるらしく、午後3時で早々に会社から追い出されました。^^;
正面玄関から出ようとしたらもう閉まってて、夜間通用門から出てね〜、との指示が。やりますねぇ。
しかし、パーティにしちゃ時間が早いようですが、一度帰宅して準備をして来いということでしょうか?はて?
帰りも早かったことだし、DOS/V magazine付属の Windows 2000 Pro RC2 のインストールを試してみます。
FastTrak33を準備してあるのでドライバを探しに行きましたが、Windows2000用のドライバって無いんですね。;_; FastTrak66用はβ版ながらもあるというのに・・・。
しょうがないので転がっていた 1.6GB HDDをセットしてインストールを進めることにしました。が、CD-ROMからデータを読んで最初の再起動でハングアップしてしまいます。;_; いろいろ調べてみた結果、FSBが112MHzだったのが災いしていたようでこれを100MHzに戻したらブートしました。(^^; やっぱりオーバークロックしてると問題が出やすいですね。*1
ただ、CPUの方は余力があるんで、多分HDDがnote用のちょっと古めの2.5inchでFSBアップについてこられないだけだと思いますが。
ちなみにインストールしたPCの構成は下記の通りです。
CPU : Celeron 333MHz (500MHz駆動) x 2
メインボード : EPox KP6-BS (dual対応, Intel 440BX チップセット)
ビデオカード : Canopus SPECTRA3200 (RIVA TNTチップ)
ネットワーク : Intel EtherExpress Pro100/B (Intel 82557チップ)
HDD : IBM DDLA-22160 (2.5inch 9.5mm 1.6GB)
CD−ROM : SUMSANG 4.8x DVD-ROMドライブ (ATAPI)
それにしても、HDDが遅くてインストールに時間が掛かります。CPUはともかくHDDは速いのを使ったほうがいいですね。
実はこれ、メールアドレスのスタンプなのです。キーホルダー型マスコットの台座がスタンプになるようになってまして、添付の葉書に必要事項を記入して送ると、名前・メールアドレスを刻印したスタンプ部を送ってくれるというものです。
実は少し前、"モモ"バージョンのやつは見かけたんですが、やっぱり他のマスコットもあったんですねぇ。しかしまぁ、このような物を見つけて送りつけてくるとは侮れないですね。まったく。
それほど高価なものでもないので、プレゼントには結構手ごろかも。
が、なぜか接続がうまく行きません。;_;
クレードルをMN128-SOHOのDTEポートに接続し、CASSIOPEIAからPPP接続をすればMN128-SOHOがIPアドレスを割り当て
CASSIOPEIA for DoCoMo (PalmPC) → MN128-SOHO (ISDN IPルータ) → iSharer201 (IPルータ) → MS56KEF (モデム) → Internetという経路で通信が出来るはずなんですが、CASSIOPEIAからMN128-SOHOへのダイアルアップが完了しないんですね。デスクトップからMN128-SOHOにダイアルアップすると問題無いんで、CASSIOPEIA側の問題のようですが・・・。CASSIOPEIA側で"ユーザ認証完了"まで表示は出ているんでIPアドレスがDNSアドレスの割り当てに失敗してる模様です。
( サブシステムでありながら、ルータを2段も通過する構成というのも何ですが・・・。(^^; )
*1 おかげでCPUをK6-2 400MHzに交換しても全然効果なし。Celeron 463MHz x 2 128MB Windows NT 4.0 Workstation 9.5 Hr Pentium II 500MHz 128MB Windows98 10 Hr MMX Pentium ODP 200MHz 128MB Windows NT 4.0 Workstation 56 Hr MMX Pentium 166MHz 80MB Windows某 30 Hr
ちなみに、MMX Pentium 166MHz を K6-2 400MHz に交換してもやはり30時間程度は掛かり、ほとんどメインボードの性能を測っているような感じになっちゃってますね。HDBENCHの類ではちゃんとCPUの能力相当の値が出ているので、このSETI@Home、(CPUの能力ではなく)本当のマシン性能を測るのに向いているのかも。
でも、こういう価格だとなかなか抗しがたいものがあります。MN128-SOHOはさすがにDSU無しモデルですが、3ポート10BASE-T HUB、アナログ2ポート付き。古いモデルですがこれ以上のものはそうそう要らないでしょう。にしても、単体のTAでも普通この値段じゃ買えませんね。
CASSIOPEIAは一時期本気で購入を考えていたんですが、結構使えないという話は聞いて止めた経緯があります。が、この値段だと怖いもの見たさ(^^;が先行してしまいます。
[EtherExpress Pro 100/B (1)] - [100BASE-TX 8ポートリピータハブ] - [100BASE-TX/10BASE-T 8ポートスイッチングハブ] - [EtherExpress Pro 100/B (2)]という構成になんですが、両端のLANカードで通信ができないんですね。2台のハブともLINKランプはついていて一見通信できていそうなんですが 、(1)のLANカードの自己診断を行うと"パケットの受信ができない"ということです。これがカードとハブの相性問題ということなんでしょうかね?とりあえずリピータハブを外すと問題無く通信できるようです。
某氏にHDDを頼まれていたので例によって秋葉に寄ってみますが、時間が10時過ぎでさすがに殆ど店が開いてません。あたりをうろうろすると、ラジオデパートの総武線を挟んだ向かいに先日作っていた中華料理屋がオープンしている・・・、とおもったら九十九電機のPCパーツショップみたいです。^^; 赤が基調の中華風の作りで変わっていると思ったんですが、(日本語ではない)漢字表記で六角形やら扇型をしたパッケージの怪しげなパーツがやらた多いです。なるほど、こういうことね。^^
ここで、Western Digitalの 8.4GB HDDが1万円を割っていたのでこれを購入。
NT 4.0に比較してどの程度良くなっているのか、Celeron 560MHz x 2 + FASTTRAK RAID-0 20GBのマシンで試してみたいもんです。
しかし、アキバ近くの都営新宿線岩本町駅から京王線沿線の寮最寄駅まで直通の快速電車を利用したので思ったより楽でした。
にしてもX1の箱の大きいこと。^^; 箱を開けると購入時の配送伝票が出てきたんですが、これによると購入してから丁度7年経過することになります。多少トラッキングがずれてきてテープの互換性が失われてきてますが、まだ使えそうです。
ついでにELECOMのプリントサーバ、i82557ベースのEthernetカードの中古を格安で見つけたので、これもGET。プリントサーバの方は TCP/IP, NetBEUI,Netware,Appletalkをサポートしたもので、更に10M/100Mbps両対応で\4,000というのは安いです。中古ですが、このクラスの製品ならこの3倍程度が相場かと思うんですがね。
Ethernetカードの方はこれまでに入手したどのタイプのi82557ベースのカードともボードレイアウトが違うみたいです。なんか、i82557チップの載ったカードのコレクターと化しているなぁ。(^^;
http://192.168.0.1/としてみるとあっさり設定画面が出てきました。ダイアルアップアカウントの情報をサクサクと設定して、モデム種別を設定しようとしましたが、やっぱりIT-55DSUはありませんね。一覧にない場合はHayes AT compatibleを選択しろ、ということで設定してみましたがダメ。どうもATコマンドでエラーになっているようです。
iSharer201のIPパケットの中継はNATなのかIP Masqeradeなのかマニュアルを見ても判りませんが、ちゃんと通信は出来ますね。サポートするプロトコルには制限があるようですがマニュアルにない SETI@HomeとかICQは特に問題無く通りました。(Windows)マシンを立ち上げたときにiSharer201がWANに接続しに行ってしまう問題も発生しないようです。
これは早速寮に持ち帰って使わねば。(^^)